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日別アーカイブ: 2026年10月23日

おふろや和光のいい湯だな通信~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

皆さんこんにちは!

株式会社百楽商事の更新担当の中西です。

 

~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

 

銭湯では、営業時間中だけでなく、その前後にも多くの仕事があります。

受付。

清掃。

浴場確認。

設備点検。

備品補充。

開店準備。

閉店作業。

スタッフが役割を分担しながら、一日を通して施設を支えています。

その中で非常に重要になるのが「引き継ぎ」です。✅

お客様から見ると、担当スタッフが変わっても同じ銭湯です。

だからこそ、

「聞いていません」

「知りませんでした」

という状態をできるだけなくし、必要な情報を次のスタッフへつなぐことが重要です。

まずは施設の状態を伝える

シフトを交代するときには、

浴場。

脱衣所。

休憩スペース。

設備。

現在の状態を伝えます。

例えば、

一部のシャワーを確認中。

ロッカーに不具合がある。

床が濡れやすい場所がある。

普段と違うことがあれば共有します。⚠

知らずに次のスタッフが勤務を始めると、お客様から質問されたときに答えられません。

小さなことでも伝えることが大切です。✅

清掃状況を引き継ぐ

銭湯では清潔な環境づくりが欠かせません。

浴室。

脱衣所。

洗面台。

トイレ。

さまざまな場所があります。

どこまで清掃したか。

次にどこを確認するか。

気になる汚れはないか。

情報を共有します。✅

「誰かが掃除しただろう」

ではなく、担当や状況を分かるようにすることで、清掃漏れを防ぐことができます。

浴場の状態を伝える

浴場では、

床。

浴槽。

洗い場。

設備。

さまざまな部分を確認します。

お客様が多い時間帯には、床が濡れたり、備品が乱れたりすることもあります。

次のスタッフへ、

「先ほど混雑していたので浴場を確認してください」

と伝えるだけでも、その後の対応が変わります。✅

状況に応じて優先順位をつけることが大切です。

お客様からいただいたご意見を共有

受付では、

「シャワーの調子が気になる」

「脱衣所が少し寒い」

「忘れ物をしたかもしれない」

さまざまなお声をいただくことがあります。☎

その内容を聞いたスタッフだけが知っている状態にしてはいけません。

確認が必要であれば担当者へ伝える。

次のシフトにも関係するなら引き継ぐ。

お客様からいただいた情報を、施設改善につなげることが重要です。✅

常連のお客様に関する情報

地域の銭湯では、毎日のように利用してくださるお客様もいます。

もちろん個人情報への配慮は必要ですが、

業務上必要なこと。

安全に関係すること。

スタッフで共有した方が良い場合もあります。

例えば、

「先ほど体調が悪そうだった」

など、安全面で気になることがあれば必要なスタッフへ伝えます。✅

お客様を見守るという意味でも、スタッフ同士の連携は大切です。

忘れ物への対応

銭湯では、

衣類。

タオル。

小物。

さまざまな忘れ物が発生することがあります。

何時頃。

どこで見つけたか。

どんな物か。

必要な情報を記録します。✅

次の日、お客様から問い合わせがあったときに、

「昨日のスタッフしか分かりません」

とならないようにすることが大切です。

設備の不具合を共有する

銭湯には多くの設備があります。

給湯。

シャワー。

照明。

換気。

ロッカー。

不具合に気づいた場合には、責任者や次のスタッフへ伝えます。⚙

「まだ使えるから大丈夫」

と放置していると、突然使えなくなる可能性もあります。

いつから。

どんな状態か。

必要な情報を残すことが重要です。✅

備品の在庫情報

受付や浴場では、さまざまな備品を使用します。

消耗品が少なくなった。

交換が必要。

補充した。

こうした情報も引き継ぎます。

営業時間中に、

「在庫がありません」

とならないよう、少なくなった段階で共有します。✅

気づいた人が次の人へ伝えることが大切です。

混雑状況も次のスタッフへ

曜日。

時間帯。

天候。

銭湯の混雑状況は変化します。

「今日はいつもより混んでいる」

という日は、次のスタッフにも伝えておきます。

混雑しているなら、

浴場確認を増やす。

清掃のタイミングを考える。

受付対応を準備する。

先を考えて動くことができます。✅

雨の日ならではの引き継ぎ

雨の日には、入口や脱衣所周辺の床が濡れやすくなることがあります。☔

お客様が外から水分を持ち込むため、いつも以上に足元へ注意が必要です。

「入口が滑りやすくなっています」

と情報を共有し、こまめに確認します。⚠

天候も施設管理に関係する大切な情報です。

高齢のお客様への気配り

銭湯には幅広い世代のお客様が来られます。

特に高齢のお客様の場合、

浴槽の出入り。

床。

温度差。

気を配りたい場面があります。

スタッフが気になる様子を見かけた場合には、必要に応じて次の担当にも共有します。✅

ただ監視するのではなく、安心して利用していただくための気配りが大切です。

トラブルは小さいうちに共有する

お客様同士の行き違い。

設備へのご意見。

忘れ物。

施設では、さまざまなことが起こります。

「大したことではないから」

と一人で抱え込んでしまうと、次のシフトで同じことが起きた場合に対応できません。⚠

何があったか。

どのように対応したか。

必要な情報を残すことが重要です。✅

開店スタッフから営業時間スタッフへ

開店前には、

浴場の準備。

設備確認。

清掃。

多くの準備があります。

そして開店後のスタッフへ、

準備が完了しているか。

気になる場所はないか。

伝えます。✅

開店した瞬間に仕事が切り替わるのではなく、前のスタッフから次のスタッフへ仕事をつなぎます。

閉店時の引き継ぎも重要

一日の営業が終わったら、

施設確認。

忘れ物。

備品。

清掃。

設備。

翌日に必要なことをまとめます。

「今日は終わったから帰る」

ではなく、

「明日のスタッフが困らない状態をつくる」

ところまでが一日の仕事です。✅

清掃のコツや技術も引き継ぐ

銭湯の清掃には、

この場所は汚れやすい。

この時間帯に確認すると良い。

こうすると作業しやすい。

経験によって身につく知識があります。

ベテランスタッフが、その知識を新人へ伝えることで、施設全体の清掃品質が安定します。✅

「見れば分かる」

ではなく、理由まで教えることが大切です。

接客もスタッフ全員でそろえる

銭湯では、受付スタッフの印象も大切です。

挨拶。

料金案内。

施設説明。

初めてのお客様への対応。

スタッフによって案内内容が大きく違うと、お客様は戸惑います。

基本的な対応方法を共有しておくことで、誰が受付にいても安心して利用していただけます。☺

良い引き継ぎが“いつ来ても安心できる銭湯”をつくる

お客様にとっては、

朝に来ても。

夜に来ても。

担当スタッフが違っても。

同じ銭湯です。

だからこそ、スタッフ同士の情報共有が重要です。✅

清潔。

安全。

設備。

接客。

すべてを一人で守ることはできません。

一人が気づいたことを次のスタッフへつなぎ、チーム全体で施設を守る。

これからも丁寧な引き継ぎと声掛けを大切にしながら、お客様がいつ来ても安心してゆっくり過ごせる銭湯をつくっていきたいと思います。♨✨